MacのMission Controlと仮想デスクトップ(Spaces)を使いこなしたら作業の切り替えがかなり楽になった話

macOS の Mission Control と仮想デスクトップ(Spaces)を使ってプロジェクト別にデスクトップを分けたら、作業コンテキストの切り替えがかなり楽になりました。設定方法と実際の使い方を書きます。

🙌 結論からいうと

MacのMission Control を使って仮想デスクトップ(Spaces)を作ると、プロジェクト別・作業別にデスクトップを分けられてウィンドウ管理がかなり楽になります!

複数のプロジェクトを並走させていると、ウィンドウが増えすぎて探すのが大変になりますよね。

仮想デスクトップで「開発用デスクトップ」と「ブラウザ調査用デスクトップ」を分けるだけで、 コンテキストの切り替えがかなりスムーズになりました(^^)


💻 Mission Controlとは

Mission Control は macOS 標準の機能で、開いているウィンドウ・仮想デスクトップ・フルスクリーンアプリを一覧で見渡せる機能です。

⌃↑(Controlキー + 上矢印) か、トラックパッドの3本指上スワイプで開けます。

初めて開いたときは「こんな機能があったのか」と少し驚きました(・_・;)

ウィンドウが多いときほど便利で、全体を把握しながらデスクトップを整理できます!


🗂 仮想デスクトップの作り方と切り替え方

Mission Control を開いた状態で、画面右上の 「+」ボタン をクリックすると新しいデスクトップ(Space)が追加されます!

削除したいときはデスクトップのサムネイルにカーソルを当てて「×」ボタンをクリックします。

切り替え方は2つあります。

  • ⌃ + 左右矢印: 隣のデスクトップに移動します。これが一番よく使います!
  • Mission Control の上段サムネイルをクリック: 目的のデスクトップに直接ジャンプできます。

最初は3つくらいから試してみるのがおすすめです(^_^)


🔄 実際の使い方

私が実際にやっている使い方を書くと、こんな感じです。

  • デスクトップ1: ターミナル・エディタ(VS Code・Cursor)専用
  • デスクトップ2: ブラウザ(調査・ドキュメント参照)専用
  • デスクトップ3: Slack・メール・カレンダーなどコミュニケーションツール専用

この分け方にしてから、「エディタがどこにいった?」と探す時間がかなり減りました!

特にコーディング中に Slack が視界に入らなくなったのが、集中力の維持にもなっています(^o^)/

ウィンドウを別のデスクトップに移動させるには、Mission Control を開いた状態でウィンドウを 上部のデスクトップサムネイルにドラッグするだけです。


⌨️ 覚えておきたいショートカット

操作ショートカット
Mission Control を開く⌃↑
左のデスクトップに移動⌃←
右のデスクトップに移動⌃→
デスクトップの番号で移動⌃1 / ⌃2 / ⌃3(設定後)

⌃1・⌃2・⌃3 などの数字指定は System Settings の「キーボードショートカット」から割り当てられます。

慣れると手元を見ずにデスクトップを切り替えられるので、作業速度がかなり変わります!


🖥 ホットコーナーとフルスクリーンアプリの合わせ技

使い込んでいくうちに気づいたのが、ホットコーナー(画面の隅にカーソルを持っていくとアクションが発動する機能)と組み合わせるとさらに快適ということです。

システム設定の「デスクトップとDock」→「ホットコーナー」から、画面右上にカーソルを持っていくと Mission Control が開く設定にしています。

キーボードから手を離さずに済むショートカットも便利ですが、資料を見ながらマウス操作しているときはホットコーナーの方が自然に手が伸びるんですよね(^^)

もうひとつ、フルスクリーンアプリも実は独立した Space として扱われるという点も覚えておくと便利です。

Xcode や動画編集アプリをフルスクリーンにすると、自動で新しい Space が1つ作られて、そこに ⌃ + 矢印キーで移動できます。

私は Zoom や動画視聴だけフルスクリーンにして専用 Space に切り出すようにしていて、コーディング用の Space と完全に分離できるのがかなり気に入っています(・∀・)

Split View(画面を左右に分割して2つのアプリを並べる機能)を組み合わせれば、「エディタとドキュメントを左右に並べた Space」も作れるので、用途に応じてかなり柔軟に組み立てられます。


👍 こういう人におすすめ

  • 複数プロジェクトを同時に進めているエンジニア
  • ウィンドウが多すぎて探すのが大変になっている人
  • 集中したいときにコミュニケーションツールが目に入らないようにしたい人
  • 1枚モニターで作業していて作業環境を改善したい人

特に外出先でMacBook1台で仕事するエンジニアには、仮想デスクトップが相当おすすめです!


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🎉 まとめ

MacのMission Controlと仮想デスクトップ(Spaces)を使うと、プロジェクト別・作業別にデスクトップを分けられて、ウィンドウ管理がかなり楽になります。

⌃↑ で Mission Control を開き、「+」から Space を追加するだけですぐ始められます(^o^)/

最初は2〜3個のデスクトップで試してみて、自分の作業スタイルに合った分け方を見つけてみてください🙌