2児のパパ系Webエンジニア
の開発日記
A Dad-of-Two Engineer's Development Diary

Claude Code のニュース・アップデート履歴(日本語まとめ)

Claude Code(CLI・デスクトップ・IDE 拡張)の更新と、開発での活用事例・関連ニュースを日本語でまとめています。

13件・最終更新 2026年10月16日(金)

2026年10月 13件

  1. v2.1.301: Vimの%移動、usage limit待機の上限設定、LaTeX表示など

    10月16日(金)

    Vimモードで%が対応する括弧へジャンプできるようになった。CLAUDE_CODE_RETRY_WATCHDOG_MAX_USAGE_LIMIT_WAIT_MSで、リセットまで遠い場合に無人リトライを打ち切れる。VS CodeではLaTeX数式を描画する。あわせてディスク満杯時のエラー表示、GrepとGlobの失敗時の扱い、worktreeフックの未プッシュコミット保護などを修正した。

    公式で確認 ↗

  2. v2.1.300: OpenTelemetry属性の拡充とmod向けフックの追加

    10月15日(木)

    キャッシュ書き込みを5分・1時間に分けたトークン数と、GenAI規約の属性がOpenTelemetryに加わった。mod向けにprompt.changeフックとagent.spawnでのprompt・model書き換えが追加。クラウドセッションの誤ったネットワーク案内、SessionEndフックの未実行、autocompactの警告なども修正。

    使い方 Claude Platform on AWSでは /advisor で助言役を選ぶ。無効にするには CLAUDE_CODE_DISABLE_ADVISOR_TOOL=1。

    公式で確認 ↗

  3. Claude Code v2.1.299: アイドル時の圧縮と安全性の修正

    10月14日(水)

    20万トークン以上の会話を約54分放置すると、キャッシュ失効前に圧縮する機能を追加。サンドボックス内のコマンドがプラグインディレクトリへ書き込める問題なども修正した。

    使い方 更新後に利用。自動圧縮を止める場合は settings.json の idleCompaction を false にする。

    公式で確認 ↗

  4. 技術動向: AnthropicがGit代替のScionを社内運用

    10月14日(水)

    AIによる大量のコード変更に対応するため、社内の大規模リポジトリを自社製Scionへ移行した事例を公開。常時接続のエージェント向けに設計した社内基盤で、一般向けGit代替製品の公開ではない。

    公式で確認 ↗ 出典: GIGAZINE ↗

  5. Sonnet 5.5 のキャッシュ読み取りが $0.20 → $0.10 / 100万トークンに値下げ。MCP ツール説明の上限が 2,048 → 4,096 文字に。サブエージェント用 autoCompactWindow、Read ツールの allow_large、CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_MAX_DELAY_MS などを追加。管理対象 PreToolUse フック・MCP・ゲートウェイ(forceLoginMethod が 2.1.295 で壊れていた件)の修正、ログ中のシークレット伏せ字化の改善。

    使い方 設定キーや環境変数は CHANGELOG の該当行を参照。

    公式で確認 ↗

  6. command / HTTP フックに onFailure: "block" を追加(起動失敗・タイムアウト・想定外の終了コードで処理を止める)。OSC 7501(Program Status Protocol)対応で、対応ターミナルに作業中・待機中・完了を表示できる。/copy のピッカーで引用の > を除いてコピー可能に。claude -p の出力が背景処理で前の応答を落とす問題、リモート MCP が停止後に再接続しない問題などを修正。

    使い方 フックの設定で onFailure: "block" を指定する。

    公式で確認 ↗

  7. 指示文で書いた prompt / agent フック(例「〜をブロックする」)が効かず通してしまう問題を修正。Stop / SubagentStop の prompt フックの判定を改善し、早すぎる停止を減らした。

    公式で確認 ↗

  8. Claude Haiku 5.5 に対応し、API の既定の Haiku になった(1M コンテキスト)。subagentStatusLine の payload に agentType を追加。mods 向け $.tool.register に isDeferred を追加。HTTP MCP 接続のメモリリークや、← でバックグラウンド化したときにメッセージが消える問題などを修正。

    使い方 claude update で更新。

    公式で確認 ↗

  9. Agent ツールに effort パラメータ追加(サブエージェントの努力レベルを指定できる)。claude plugin install --marketplace <source> 追加。529(過負荷)リトライの待ち時間を CLAUDE_CODE_OVERLOADED_RETRY_BASE_DELAY_MS で変更可能に。UNC パスの読み取りが PreToolUse フック承認・auto モードで許可確認をすり抜ける問題(セキュリティ)や、PDF の pages に "6,9,15" を渡すと先頭しか返らない問題などを修正。

    公式で確認 ↗

  10. claude attach <name> / claude logs <name> が追加(セッション名の一部でも指定できる)。/claude-api managed-agents-onboard <url> も追加。

  11. 不具合修正が中心のリリース。サンドボックスの自動許可中に、TZ="$HOME" rm -rf build のような環境変数付きコマンドや変数代入の後ろのコマンドで Bash の deny / ask ルールが効かなかった問題、IDE からシンボリックリンク経由で開いたファイルに Read の deny ルールが効かなかった問題を修正。VS Code では 2.1.288 で入れた claude auth status の変更を元に戻し(サインアウトが増える可能性があったため)、プラグイン・Mod まわりの表示崩れやフリーズも多数修正。チーム向けに agent.spawn を追加。

    使い方 claude update で更新。deny ルールでコマンドを止めている人は、更新しておくと安心

    公式で確認 ↗

  12. Ctrl+C で消したプロンプトを空欄で↑キーを押すと復元できるように。/code-review に --max-findings <n>|all を追加。agents view で Ctrl+F(名前で検索)・Alt+↑/↓(グループ移動)。MCP サーバーが追加の OAuth スコープを求めたときの再認証プロンプト。API タイムアウトで途中失敗したターンが部分応答から続行されるように。ほか多数の修正。

    使い方 claude update で更新。/code-review --max-findings all で全件表示、--max-findings default で元に戻す

    公式で確認 ↗

  13. プラグインがより深い挙動を変えられる「Claude Mods」を追加。サイドエージェントが見落としを指摘する組み込み mod「You should know」。Bedrock・Vertex・Foundry で Opus 4.7 以降と Fable が既定で 1M コンテキストに。/config の操作性改善、VS Code で実行中のコマンドやサブエージェントを「Run in background」に移せるように。

    使い方 You should know は /plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin(ファーストパーティ利用かつテレメトリ有効時)。1M を切るには CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1

    公式で確認 ↗

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