ChatGPTのスケジュールタスクで朝の定例チェックを自動化!設定方法とプラン別の上限
👀 結論から
ChatGPT の スケジュールタスク(Scheduled Tasks) は、指示を決まったタイミングで自動実行してくれる機能です。
「毎朝これを確認する」みたいな定例作業を持っている人には、入れた瞬間に変化が出るタイプの機能でした。
私はブログの自動化をリモートエージェント側で組んでいるのですが、そこまで大げさにしたくない軽い確認作業はこちらに寄せています。
結論から言うと、設定が自然言語で済むので導入が異常にラクです。ただしプラン別の上限があるので、そこだけ先に把握しておくのがおすすめです(・∀・)
💡 設定は自然言語で伝えるだけ
一番驚いたのが、設定画面らしい設定画面をほぼ触らないことです。
やることは、やらせたいこと・タイミング・通知する条件をそのまま文章で伝えるだけでした。
「平日の毎朝、〇〇をまとめて教えて」と書けば、それだけでタスクとして登録されます。
指定できるタイミングは、特定の日時のほか、毎日・毎週・朝昼晩のような指定も可能です。
ただし間隔は最短で1時間に1度までなので、分単位の監視には向きません。
「1時間に1回で足りるか」は最初に考えておいたほうがいいポイントですね。
📊 プラン別の上限がけっこう重要
意外と見落としがちなのが、同時にアクティブにできるタスク数の上限です。
| プラン | 同時にアクティブにできるタスク数 |
|---|---|
| Free | 利用できない |
| Go | 3つ |
| Plus | 5つ |
| Pro | 15個 |
無料プランでは使えないので、Go または Plus 以上が必要になります。
私は Plus なので5つまでなのですが、これが思ったより早く埋まりました(・_・;)
「便利だから」と次々に作っていくと上限に当たるので、本当に毎回見るものだけに絞る必要があります。
結果的にこれは良い制約で、「通知が増えすぎて全部見なくなる」状態を防いでくれている気がします。
✨ 実際に組んでいる3つのタスク
今アクティブにしているのは3つです。
1. 平日の朝に、特定テーマのニュースをまとめる
自分が追っているテーマについて、朝に要約だけもらうようにしています。
自分で検索する時間が消えるので、情報収集の入り口として一番役立っているタスクです。
2. 週1回、使っているツールの更新確認
エージェント系ツールは更新が速いので、週に1回だけ「何か大きな変更があったか」を聞くようにしています。
毎日だと変化がなくてノイズになるので、週次にしたのが正解でした。
3. 月初に、前月の振り返り用のたたき台を作る
月次でやることを忘れないためのリマインドを兼ねています。
アプリを接続していれば、**「平日の毎朝、Gmailに届いた〇〇関連のメールをまとめて」**のような使い方もできるので、メール確認が多い人はそちらも効きそうです。
🧭 通知を邪魔にしないコツ
使い始めてすぐ気づいたのが、通知が増えると一気に見なくなるということでした。
対策として決めたのは2つです。
1つ目は、頻度を落とすこと。
毎日にする必要があるものは実はほとんどなくて、多くは週1回で足ります。
「毎日」で作ってみて、1週間後に「これ毎日いらないな」と思ったら週次に落とす、という運用にしています。
2つ目は、条件を付けること。
「変化があったときだけ教えて」と条件を書いておくと、何もない日は静かになります。
これを入れてから、通知が来たときに**「お、何かあったな」と素直に見る**ようになりました(^^)
自動化は入れること自体より、見続けられる状態を保つほうが難しいと改めて感じています。
パパ系Webエンジニア〜愛用ガジェット一覧 🛍️
AI開発・執筆に使っている作業デスク環境を楽天ROOMにまとめています ✨ デスク周りの参考にどうぞ 🙌
🙌 まとめ
ChatGPT のスケジュールタスクは、定例の確認作業をそのまま任せられる機能でした。
- 設定は自然言語で伝えるだけ。日時・毎日・毎週・朝昼晩などを指定できる
- 間隔は最短で1時間に1度
- 同時にアクティブにできるのは Go 3つ / Plus 5つ / Pro 15個。Free は利用不可
- 上限があるので「本当に毎回見るものだけ」に絞る
- 頻度を落とす・条件を付けると通知が邪魔にならない
「毎朝なんとなく確認している作業」がある人は、まずそれを1つ渡してみるのがおすすめです🙌
※ 上限や提供範囲は今後も変わる可能性があります。最新情報は OpenAI 公式ヘルプ をご確認ください👀