Claude Code から Claude Fable 5 が使えるようになったので試してみた話

2026年7月1日に提供再開された Claude Fable 5 を Claude Code から使い始めた体験談です。Opus 4.8 との違いや実際の使い分けポイントをまとめました。

👀 結論から

Claude Code から Claude Fable 5 を使い始めたら、コード生成と設計提案の精度がかなり変わりました!

2026年7月1日に提供が再開された Claude Fable 5 は、Claude Code の /model コマンド一発で切り替えられます。

特に複雑な設計タスクや、コードベースを横断した改修をお願いする場面で、Opus 4.8 との違いを実感しています。

💡 Claude Fable 5 とはなにか

Claude Fable 5 は、Anthropic のモデルラインナップの中で最上位に位置するモデルです。

2026年7月1日に提供が再開され、Claude Code からも使えるようになりました!

一言で言うと「深く考えるモデル」という印象で、コーディングタスクよりも設計・アーキテクチャ・複雑な推論で真価を発揮します。

Claude Code のデフォルトモデルは Claude Opus 4.8 ですが、タスクに応じて Fable 5 に切り替えると、提案の粒度と具体性がかなり上がります(^^)

🛠 Claude Code で Fable 5 を使う方法

切り替えはとてもシンプルで、セッション内で /model コマンドを打つだけです!

/model claude-fable-5

設定を永続化したい場合は ~/.claude/settings.json に記述します。

{
  "model": "claude-fable-5"
}

プロジェクト単位で切り替えたいなら .claude/settings.json に書くことも可能です。

個人的には、普段は Opus 4.8 を使っていて、設計フェーズだけ Fable 5 に切り替えるスタイルに落ち着きました。

🔄 Opus 4.8 との使い分け

実際に使い続けて、こういう使い分けになりました。

Fable 5 を使う場面:

  • 機能の設計を一から考えてもらうとき
  • 複数ファイルにまたがるリファクタリング
  • 仕様が複雑で「ちゃんと考えてから実装して」と伝えたいとき

Opus 4.8 を使う場面:

  • 小さなバグ修正や単純なコード追加
  • 素早く答えが欲しいとき
  • コストを抑えたいとき

Fable 5 は Opus 4.8 より「考えている時間」が長い印象で、応答に少し時間がかかります。

でもその分、提案の内容がかなり具体的で、「なぜそうするか」という理由まできちんと書いてくれるので、設計レビューをしてもらっている感覚があります(^o^)/

😅 気になった点

正直なところ、Fable 5 は応答速度が Opus 4.8 より遅めです。

特に長いコードを渡したときは数十秒待つこともあり、サクッと答えが欲しいだけの場面ではもどかしさを感じます(・_・;)

あと、料金も Opus 4.8 より高くなります。個人開発の範囲ではほぼ気にならない額ですが、使う量によってはコストが増えるので注意は必要です。

🆕 Opus 5 登場で使い分けが変わった

この記事を書いたのとほぼ同時期に、Claude Opus 5 が発表されました。

Opus 4.8 を置き換える新しいデフォルトモデルで、料金は入力 $5・出力 $25(100万トークンあたり)と Fable 5 よりかなり安いのに、知能面では Fable 5 にかなり迫ってきているという話を見て、正直「これは使い分けが変わるな」と思いました(・∀・)

Opus 5 は low / medium / high の3段階で思考量(Effort)を切り替えられるのも大きな変化で、普段は medium で速さを優先しつつ、複雑なタスクのときだけ high に上げる、という運用ができます。

私は実際に切り替えてみて、しばらくは日常の実装作業は Opus 5 をデフォルトに戻し、Fable 5 は「何時間もかけてリファクタや大規模な設計をじっくり詰めたいとき」専用に格上げする運用に落ち着きました。

Max プランだと Fable 5 の利用枠は上限の50%までという制限がありますが、Opus 5 はデフォルトモデルとして通常枠でそのまま使えるので、日々のコーディングはOpus 5、ここぞという山場だけFable 5、という住み分けがしっくりきています。

モデルの世代交代がかなり速いので、この記事の内容も数ヶ月後にはまた変わっているかもしれません。使い分けの「考え方」だけ参考にしてもらって、実際にどのモデルを使うかは都度 Claude Code の /model 一覧で確認するのが確実だと思います!

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🙌 まとめ

Claude Code から Fable 5 が使えるようになったことで、AIコーディングツールとしての幅がかなり広がりました!

  • /model claude-fable-5 で即切り替え可能
  • 複雑な設計・大規模リファクタリングに特に強い
  • Opus 4.8 と使い分けるのがおすすめ

まだ Opus 4.8 しか使っていない方は、設計フェーズだけでも Fable 5 を試してみてください🚀