OpenAI Codex、CLI・デスクトップ・VS Code拡張の3つを使い比べた話
Codex の使い方は CLI・デスクトップアプリ・VS Code拡張機能の3パターンあります。最初は CLI 派だったのが、気づいたらデスクトップアプリに移行していた体験ベースで、それぞれの違いをまとめます。
🙌 結論から
Codex を使うなら、今は迷わずデスクトップアプリから入るのがおすすめです。
最初は「CLI の方がエンジニアっぽい」という謎のこだわりで CLI 派閥でいたんですが、デスクトップアプリに移ってみたら使い勝手も入力のしやすさも全然変わらなくて、むしろ見た目が整理されてて圧倒的に使いやすかったです(^^;
エンジニアだし、CLIの方が、、、みたいな変なプライドは捨てましょう…w(^^;)
それぞれに向き不向きはあるので、3つの違いをまとめます。
👀 最初は CLI 派閥だった
Codex を触り始めた頃、なんとなく「CLI から使う方が開発者らしい…」という気持ちがあって、ターミナルで codex コマンドを叩くスタイルでしばらく使っていました。
npm か Homebrew でサクッと入るし、軽くて起動も速い。ターミナルを常に開いてる自分には馴染みやすかったです(^^)
ただ、デスクトップアプリを試したら**「あ、これ全然変わらないな」**となりまして.笑
CLI にこだわる理由が特になくなったので、今は普通にデスクトップアプリを使っています。
アプリからの方が視覚的にいろんな設定とかがすぐわかるので、CLI 派の人も騙されたと思ってデスクトップアプリに移行してほしいですね。
📊 3つの使い方の違いをざっくり整理
まずは比較表でざっくり把握👇
| 観点 | CLI | VS Code 拡張機能 | デスクトップアプリ |
|---|---|---|---|
| 起動のしやすさ | ターミナルで codex | エディタ内サイドバー | アプリ起動するだけ |
| 向いてるタスク | 小〜中規模・単発 | リアルタイム補助 | 長時間・並列・PR管理 |
| 並列エージェント | ❌ | ❌ | ✅ |
| worktree 管理 | ❌ | ❌ | ✅(自動) |
| ブラウザ操作 | 拡張機能経由 | ❌ | ✅(in-app ブラウザ) |
| モデル選択 | ✅ | ✅ | ✅(GPT-5.5 も選択可) |
| インストール | npm / Homebrew | Marketplace から | OpenAI 公式からDL |
CLI と拡張機能は同じエージェントを共有していて、設定も同期しています。デスクトップアプリだけ別格な感じですね(・_・;)
💡 CLI版 — ターミナルで完結する軽量な選択肢
CLI版は npm か Homebrew で入れるだけで動く、最もシンプルな Codex の使い方です。
# npm でインストール
npm install -g @openai/codex
# または Homebrew
brew install openai-codex
ターミナルに常駐している人、リモートサーバーで作業したい人、IDE を使わないワークフローの人には今でも十分ありです(^^)
ただ、1エージェントを対話的に使うのが基本で、並列タスクや長時間実行には向いていません。
まあ、ターミナルのタブを複数開いておけば、並列タスクもできますが…w(^^;)
「ちょっとこの関数をリファクタしたい」「このファイルのバグを直してほしい」くらいのタスクにはサクッと使えて便利です✨
小〜中規模のタスクで完結するなら CLI で問題ないし、なによりオープンソースなので自分でカスタマイズできるのも CLI ならではです。
✨ VS Code 拡張機能版 — エディタの中で横に置く感覚
VS Code の Marketplace から入れると、エディタのサイドバーに Codex が常駐する形になります。
Cursor や Windsurf でも動くので、今使ってるエディタにそのまま組み込める点が強みです。
コードを書きながら右側に Codex を置いて、「このコード、こう直せない?」「この関数のテスト書いて」 みたいなやりとりができます。
Web 検索ツールがデフォルトで有効になっているので、最新の情報を引きながら回答してくれるのも便利(^^)
ただ、並列エージェントの起動やworktree管理はできないので、単発のコード補助に向いています。
Cursor を使っている人の場合、正直 Cursor のエージェント機能とかなり被る部分があって、「Cursor で足りてるから拡張機能は要らない」となりがちです(^^;
これ自分ですね。。cursorを愛用してるので、codex、claude codeはデスクトップアプリから使うようにしてます。
🔥 デスクトップアプリ版 — 並列エージェントと長時間タスクの本命
デスクトップアプリは、Codex の3つの使い方の中で最も機能が揃っています。
OpenAI 公式からダウンロードするだけで使えて、macOS と Windows 両対応です(^^)
他の2つとの一番の違いは**「並列エージェント」と「worktree 管理」**です。
- 並列エージェント — 複数のタスクを同時に走らせられる。「認証機能の実装」と「既存テストの修正」を別エージェントに同時に投げる、みたいな使い方ができる✨
- worktree 自動管理 — エージェントが別のブランチで作業するので、コンフリクトが起きにくい構造になっている
- in-app ブラウザ — ローカルのサーバーやファイルベースのページをアプリ内ブラウザで操作できる
- GitHub PR 管理 — デスクトップアプリから PR を作成・レビューまでできる
- Skills(再利用可能なワークフロー) — よく使う手順をまとめて、繰り返し使えるように登録しておける
長時間・複数タスクを並行して回したい本格的な業務利用には、これが一番安定してます。
CLI と VS Code 拡張との設定も同期できるようになったので、使い分けもしやすいです(^^)
🎯 結局デスクトップアプリに移行した理由
実際のところ、CLI からデスクトップアプリに移った理由はシンプルで、入力のしやすさもアプリの方が圧倒的に楽で、かつ見た目が整理されてて管理しやすかったというだけです(^^;
CLI だとやりとりの履歴が流れていくし、複数タスクを同時に見たい時に不便でした。
デスクトップアプリはタスクごとにスレッドが分かれていて、「あの作業どうなってたっけ」が一目でわかるのが地味に快適です✨
CLI のキーボードオンリーな感じが好きだったんですが、デスクトップアプリでも普通にキーボードで操作できるので、失うものは特になかったです。
CLI 派の人も一度デスクトップアプリを試してみてほしい、というのが正直な感想ですね…(^_^)
💻 今の構成:Cursor + Codex デスクトップアプリ
今は Cursor をメインのエディタとして使いつつ、Codex はデスクトップアプリで並列タスクや PR 管理に使うという構成に落ち着いています。
- Cursor — コードを書く・補完する・ファイルを編集する日常の開発作業
- Codex デスクトップアプリ — 「この機能まるごと実装しておいて」「このリポジトリの技術的負債を洗い出して」みたいな、Cursor に任せるほどでもない大きめのタスク
Cursor の /multitask や Background Agent も強くなってきているので、使い分けの境界線が少しずつ曖昧になってきてはいますが(・_・;)
今のところ、この2本立てが自分にはしっくりきてます(^^)
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🙌 まとめ
Codex の3つの使い方は、向いてるタスクの規模感で使い分けるのが一番わかりやすいと思います。
- CLI — 軽い・速い・カスタマイズしたい人向け。単発タスクに十分
- VS Code 拡張 — エディタの中で完結したい人向け。Cursor 使いには出番が少ないかも(^^;
- デスクトップアプリ — 並列・長時間・PR 管理まで本格的に使いたいならこれ一択
「まず触ってみたい」という人はデスクトップアプリから入るのがおすすめです!難しい設定なしに一番機能が揃ってるので(^^)
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