Perplexity AIを技術調査に使い始めたら、Google検索に戻れなくなった話
技術選定や新しいライブラリの調査にPerplexity AIを使い始めた話です。Google検索との違いや、エンジニアの調査ワークフローへの組み込み方をまとめます。
🙌 結論から
Google検索の代わりにPerplexity AIを技術調査に使うようになってから、調査にかかる時間がマジで短くなりました!
意外にPerplexityってみんな使ってないよね…
特に「新しいライブラリを評価する」「技術選定の根拠を整理する」といった調査業務には、Perplexityが驚くほど性能高いです!
ただ、何でもPerplexityにお任せで良いかというとそうでもなくて、向き不向きがあります…(^^)
使った感じで正直に書いていきます〜
👀 Perplexity AIってどんなツール
Perplexity AIは、質問を投げると最新のWeb情報をリアルタイムで検索しながら要約して回答してくれるAI検索ツールです。
ChatGPTとの一番の違いは、回答に出典URLが付いていることです。
例えば、「laravelの最新ライブラリのパフォーマンス比較を教えて」と聞くと、実際の記事や公式ドキュメントを引用しながら答えてくれます。
フリープランでも相当使えますが、Proプランにするとモデルを切り替えて使えて、答えの精度がさらに上がります!
無料でも一回使ってみて欲しいくらいです!
💡 技術調査での使い方
エンジニアとしてPerplexityを使うのに向いているシーンをいくつか紹介します。
技術選定の比較: 「Prisma と Drizzle ORM のパフォーマンス比較して教えて」と聞くと、複数の記事・ベンチマークを引用しながら整理してくれます。
この種の調査をgeminiとかGPTでやると、複数のページを開いて読み比べる作業が発生しますが、Perplexityは一問一答で要点をまとめてくれます(`・ω・´)
エラーの調査: スタックトレースをそのまま貼って「これはどういう原因で起きることが多いか」と聞くのも、かなり使えます。
StackOverflowやGitHub Issuesを横断して検索してくれているような体験で、関連度の高い解決策が返ってくることが多いです!
GPTとかでも同じことはできますが、信頼性が違う、って言うイメージですね…!
ライブラリの最新動向確認: 例えば、「shadcn/uiの最新アップデート内容」「Astroの変更点」のような聞き方のほうが、ChatGPTよりPerplexityの方に向いていると感じていますね。
ChatGPTは学習データのカットオフがあるため、最新情報は弱い場面がありますが、Perplexityはリアルタイム検索なので鮮度がめちゃ高いです🔥
✨ Google検索と何が違うのか
Google検索は「どのページを見ればいいかを提示する」ツール。Perplexityは「質問に対して答えを返す」ツールというイメージです。
技術調査は「ある問いへの答えを集める」作業なので、最初からPerplexityで答えを得る方が合理的な場面が多いですね。
技術調査に限らず ・売れてる商品のリサーチ ・バズってる〜〜〜の記事のリサーチ とか、使い方はなんでもありです✨
一方で、Google検索の強みは「特定のサイトだけを探す」ときです。
公式ドキュメントの特定のページを探したいとき・コミュニティの議論を探したいときはGoogleの方が速いことももちろんありますが…
使い分けとしては、「概要を掴む・比較する」はPerplexity、「特定のページを探す」はGoogle というイメージが、今の自分の運用ですね(^^)
👍 注意点・限界
ひとつ注意が必要なのは、Perplexityの回答が必ずしも正確とは限らないことです。
出典URLが付いているので信頼感がありますが、要約の段階でニュアンスが変わることがあります。
特に実装方法の詳細を聞いたとき、出典の記事の一部だけを切り取った回答になることがあるので、重要な情報は必ず元の記事を確認するようにしています(・_・;)
「調査の出発点を速く作る」ためのツールとして使い、最終的な判断は自分で一次情報にあたる、というのが安全な使い方だと思っています!
🙌 まとめ
Perplexity AIは、調査ツールとして思った以上に実用的でした!
「ライブラリの比較・技術選定・エラー調査」あたりの用途で、調査スピードがかなり変わります。
エンジニアに限らず、リサーチ用途で使うならほぼPerplexity一択な気がしてます!
まだ使っていない方は、次の調査のときに一度試してみてください🎉