Macのダウンロードフォルダがスクショだらけだった私が、Hazelで自動整理を導入した話

ダウンロードフォルダとデスクトップがスクリーンショットや一時ファイルで埋まっていく問題、Hazelを導入したら自動で片付くようになりました。設定したルールと実際の効果を正直に書きます。

🙌 結論から

Hazelは、指定したフォルダを監視してファイルを自動で移動・削除してくれるMac用アプリです。

ダウンロードフォルダとデスクトップが、スクリーンショットと「あとで見る」つもりのPDFで埋め尽くされていました(・_・;)

整理する時間を確保しようと思っても結局後回しになって、気づけばアイコンだらけの画面に戻っている……その繰り返しでした(´・ω・`)

Hazelを導入してからは、ルールを決めた分だけファイルが勝手に片付くようになって、デスクトップを見るたびのストレスがかなり減りました!

エンジニアで「整理は好きじゃないけど散らかった画面も見たくない」という人には、かなり刺さるアプリだと思います!

📎 Hazelとはどんなアプリか

Hazelは、フォルダを監視して条件に合うファイルを自動で移動・リネーム・削除してくれるユーティリティアプリです。

例えば「ダウンロードフォルダに3週間置かれたファイルはゴミ箱へ」「デスクトップのスクリーンショットは1週間で専用フォルダへ移動」といったルールを作っておけます✨

一度設定してしまえば、あとはHazelが常駐して自動で判断してくれるので、自分で手を動かす必要がなくなるのが最大の魅力です(^^)

有料アプリですが試用期間があるので、まずは自分のフォルダがどれだけ散らかっているか確認しながら試してみるのがおすすめです!

✨ 基本設定とルールの作り方

インストールはHomebrew経由が簡単です。

brew install --cask hazel

インストール後、システム設定の「Hazel」から監視したいフォルダを追加し、右側でルールを組み立てていきます👍

  • 監視フォルダを追加(私はダウンロード・デスクトップ・スクリーンショット保存先の3つ)
  • 条件を「作成日」「種類」「名前に含む文字列」などから選択
  • アクションで「移動」「削除」「名前を変更」などを指定

条件とアクションはドラッグ&ドロップの感覚で組み合わせられるので、コードを書くよりも直感的に設定できました。

💡 実際に使ってみて感じたこと

正直、最初の設定に30分くらいはかかりました( .. )

ただ、一度作ってしまえば以降は完全に自動なので、その30分は十分に元が取れる投資だったと感じています。

一番効果を感じたのは、スクリーンショットの扱いです。

作業中にバンバン撮っていたスクリーンショットが、1週間経つと自動で「アーカイブ」フォルダへ移動されるようにしたところ、デスクトップが常にきれいな状態を保てるようになりました!

ダウンロードフォルダも、3週間経過したファイルは自動でゴミ箱へ移動するように設定していて、うっかり消えたら困るファイルだけ手動で別フォルダに退避する運用に落ち着いています。

🎯 実際に設定しているルール

現時点で私が使っているルールは、主にこの3つです!

  • スクリーンショットを1週間後に「アーカイブ」フォルダへ移動
  • ダウンロードフォルダの古いファイル(3週間経過)をゴミ箱へ移動
  • PDFファイルを名前のパターンで自動的に請求書用フォルダへ振り分け

最後の請求書の振り分けは、フリーランス案件の経理作業がかなり楽になったルールで、実は一番効果を感じています(^_^)

👤 こういう人におすすめ

以下に当てはまる人には、ぜひ試してほしいです!

  • デスクトップやダウンロードフォルダが気づくと散らかっている人
  • 整理のためにわざわざ時間を取りたくない人
  • スクリーンショットを撮る頻度が高い人

逆に、ファイルの移動先を毎回自分の目で確認したい人には、自動化が合わない場合もあるかもしれません。

☁️ iCloudファイルでハマったところ

ルールを組んでしばらく経ってから、意外と困ったことが1つありました。

ダウンロードフォルダの一部をiCloud Drive経由で同期していたところ、Hazelがファイルをスキャンする際に「クラウドのみ」状態のファイルまで律儀にダウンロードしにいってしまい、通信量が意図せず増えていた時期がありました(・_・;)

これはHazel側で「クラウドのみのファイルは無視する」という監視フォルダの設定を見つけて、そこをオンにしたら解決しました。

Hazelは最近のアップデートでmacOS Tahoeの新しい見た目(Liquid Glass)に対応しつつ、このクラウドファイルの扱いに関する設定項目も整理されているので、iCloud Driveをよく使う人は監視フォルダの設定を一度見直しておくといいと思います。

自分の運用に当てはめて考えると、フリーランス案件が増えるほど請求書や納品物のPDFも増えていくので、今のところ「作成日」「名前のパターン」だけで振り分けているルールを、そろそろ「クライアント名ごとのフォルダ分け」まで一段細かくしたいと思っています。

ルールをGUIでポチポチ組めるので、思いついたその場で試せるのがHazelのいいところです。

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🙌 まとめ

Hazelは、散らかったフォルダをどうにかしたかった私にとって、まさに求めていたアプリでした。

「あとで整理しよう」と思いながら結局やらない、をずっと繰り返していた状態から、ルールを決めるだけで自動的に片付く環境に変わったのはかなり快適です!

試用版もあるので、フォルダの散らかりに悩んでいる人はぜひ試してみてください🙌