Macのシステム状態をメニューバーでリアルタイム監視できる Stats を使い始めた話

CPU・メモリ・ディスク・ネットワークの状態をメニューバーでリアルタイムに確認できる無料アプリ Stats を導入してみました。開発中のパフォーマンス監視がかなり楽になった体験談を書きます。

🙌 結論からいうと

Stats は、CPU・メモリ・ディスク・ネットワーク・バッテリーなどのシステム状態をメニューバーでリアルタイムに確認できる、無料のオープンソースアプリです。

アクティビティモニタをわざわざ開かなくても、今どのリソースが重くなっているかがすぐわかるのがかなり便利です!

開発環境を本格的に使い始めてから、「ビルドやDockerでファンが回り始めたけどどのくらい使ってるんだろう?」と気になることが増えて導入しました(^^)

Macユーザーのエンジニアで、パフォーマンスをサッと確認したい人にはぜひ試してみてほしいです!

📎 Stats とはどんなアプリか

Stats は exelban が開発したオープンソースのシステム監視アプリで、macOS のメニューバーに常駐して各種リソースの使用状況を表示します。

表示できる情報はこんな感じです。

  • CPU 使用率
  • メモリ使用量(RAM の空き状況)
  • ディスクの読み書き速度
  • ネットワークのアップ・ダウン速度
  • バッテリー残量と充電状況
  • GPU やファン回転数(対応機種のみ)

これらをモジュールごとにオン・オフできるので、自分が見たい情報だけ表示できます。

価格は完全無料です!

✨ インストールと基本設定

Homebrew を使っているなら一行でインストールできます。

brew install --cask stats

GitHub の Releases ページから直接ダウンロードする方法もあります。

インストール後、初回起動でシステム設定からアクセシビリティの許可を求められます。

許可後はメニューバーにアイコンが並び、各アイコンをクリックして詳細情報を確認できます(^_^)

設定画面(歯車アイコン → Preferences)で各モジュールの表示形式を変えられます。

数値表示・グラフ表示・バー表示など、好みに合わせて選べるのがありがたいです!

💡 実際に使って感じたこと

一番助かっているのは、DockerのビルドやCI処理の負荷をその場で確認できる点です。

「急に動作が重くなった?」と感じたとき、アクティビティモニタを開く前にメニューバーをチラっと見るだけで状況がわかります。

Webフロントの開発中に npm run dev でホットリロードが走るたびにCPUが跳ね上がっているのを見て、「やっぱり処理が重かった」と確認できたのは新鮮でした(´・∀・)

ネットワーク速度のリアルタイム表示も意外と便利で、「今ダウンロード遅い?」をその場で確認できます。

常時表示されているので、パフォーマンスの変化に早く気づけるようになった感じがします!

🔀 モジュールの並び替えと更新間隔の調整

しばらく使ってから覚えたのが、Command キーを押しながらアイコンをドラッグするとメニューバー上での並び順を自由に変えられることです。

私はCPU・メモリ・ネットワークの順に並べていて、左から「今一番気になる情報」が来るようにしています(^^)

もうひとつ知っておくと便利なのが、各モジュールの更新間隔を個別に設定できることです。

デフォルトだと数秒おきに更新されますが、常時表示のままだと意外とバッテリーを消費するので、外出時はネットワークとバッテリー以外の更新間隔を長めにして負荷を抑えています。

設定は Preferences の各モジュールタブにある「Update interval」から秒数を直接入力するだけです。

私はデスクで作業しているときは1秒間隔でリアルタイムに、外でMacBookを使うときは5〜10秒間隔に緩めるという使い分けをしていて、これだけでバッテリーの減りが心なしか穏やかになった気がしています(・∀・)

温度・ファン回転数モジュールも対応機種なら表示できるので、Docker のビルド中にファンが唸り始めたときの原因確認にも重宝しています!

👤 こういう人におすすめ

次のような人には特にフィットすると思います。

  • ビルドやDockerでMacが重くなりがちなエンジニア
  • アクティビティモニタをしょっちゅう開いている人
  • バッテリーやファン状態を常に把握しておきたい人

逆に、システムリソースを特に気にしない人や、メニューバーはシンプルに保ちたい人には、少し邪魔に感じるかもしれません(・_・;)

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🙌 まとめ

Stats はシステムリソースをメニューバーで常時確認したいエンジニアにとって、まず入れておきたい一本です!

無料・オープンソースで使えて、表示内容も自分好みにカスタマイズできます(^o^)/

開発中の負荷確認やバッテリー管理に、ぜひ活用してみてください🙌


※ アプリ名・設定項目・表示機能は更新で変わることがあります。最新は公式リポジトリ(github.com/exelban/stats)を優先してください 👀