GitHub Copilot CLIを仕事で使ってみた!Claude Codeとの違いとどっちを使うか
👀 結論から
GitHub Copilot CLI が2026年2月25日に正式版(GA)になっていたので、実際の開発で試してみました。
結論からいうと、ターミナルで完結するエージェント環境としてかなり実用段階に来ている印象です!
計画・実装・レビューをひと続きでやってくれて、セッションをまたいで記憶も持てるようになっています。
Claude Code をメインで使っている私からすると、「乗り換える」というより「場面で使い分ける」道具になりそうだと感じました(^^)
💡 GitHub Copilot CLI とは
Copilot CLIは、ターミナル上で動くエージェント型のCLIツールです。
/new で新しい会話を始めつつ、それまでのセッションはバックグラウンドに残っていて --resume で呼び戻せる仕組みになっていました。
対応モデルもOpenAIだけでなくAnthropic・Google・xAIまで選べるようになっていて、GitHubプラットフォームというより「マルチモデルのハブ」に近づいている感触があります。
~/.agents/skills/ というディレクトリでSkillを検出する仕組みもあり、VS Code側とも設定を共有できるようになっているのはさりげなく便利でした。
✨ 実際に使ってみた
普段のリポジトリで、Issueの内容からPRのドラフトを作らせるところまでやってみました。
GitHub上のリポジトリならJira連携も入っていて、外部チケットをそのままCoding Agentに割り当てる、なんて使い方もできるようです(私はまだ採用していませんが)。
CLIから直接呼び出すぶんには動作はかなり軽快で、待たされる感じはあまりありませんでした🚀
ただ、日本語での指示に対する応答は、Claude Codeのほうがこなれている感覚があります…
👍 Claude Code との違い
一番の違いは、GitHubのエコシステムにどれだけ深く入り込んでいるかだと思います。
Issue・PR・Jiraといった外部連携が前提の作業では、Copilot CLIの統合の強さがそのままかなり便利に働く印象でした。
逆に、コードベース全体を読み込んで設計から相談したいときは、これまで通りClaude Codeに軍配が上がる感触です。
どちらか一方に絞るより、GitHub中心のタスクはCopilot CLI、設計寄りの相談はClaude Code、と使い分けるのが今のところ一番しっくりきています!
🔀 モデル切り替えとSkillの実際の使い方
私が一番よく使っているのは、/model コマンドでタスクごとにモデルを切り替える運用です。
軽いリファクタやコミットメッセージの生成みたいな作業は速いモデルに任せて、Issueの背景を読み込んで設計方針まで考えさせたいときだけ重めのモデルに切り替える、というふうに使い分けています。
セッションの途中でも切り替えられるので、「思ったより複雑だったから重いモデルに変える」みたいな運用ができるのは意外と助かるポイントでした。
もう一つ試したのが、~/.agents/skills/ にSkillを置いてVS Code拡張と共有する設定です。
Claude CodeのSkillsと考え方はよく似ていて、よく使う手順をファイルにまとめておくとCopilot CLI側でも自動で読み込んでくれます。
最初にハマったのが、ディレクトリ名を ~/.copilot/skills/ だと思い込んでいて全然発火しなかったことです。ドキュメントを読み直して正しいパスに置き直したら、無事に想定通り動くようになりました(・_・;)
🤔 気になった点
モデルの追加・廃止のサイクルがかなり速いようで、ドキュメントを読んでいても情報が古くなっていることがありました(・_・;)
料金体系も改定が続いているようなので、契約プランによってできることが変わる点は事前にちゃんと確認したほうがよさそうです。
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🙌 まとめ
GitHub Copilot CLIは、ターミナル完結のエージェントとしてかなり実用的なところまで来ています。
- 2026年2月にGA、計画・実装・レビューをひと続きでこなせる
- OpenAI以外のモデルも選べるマルチモデル環境
- GitHubのIssue・PR・Jira連携が強み
- コードベース全体の設計相談はClaude Codeに分がある感触
複数のエージェントCLIを併用する時代になってきたので、まずは自分のワークフローに合う組み合わせを探ってみるのがおすすめです🙌
※ 料金・対応モデルは今後も変わる可能性があります。最新情報は公式ドキュメントをご確認ください👀