2児のパパ系Webエンジニア
の開発日記
A Dad-of-Two Engineer's Development Diary

macOS 27のメモがMarkdown対応!Obsidian派の私が試して決めた使い分け

macOS 27のメモがMarkdown対応!Obsidian派の私が試して決めた使い分け

🙌 結論から

macOS 27 のメモアプリは、「Markdownで書くアプリ」ではなく「Markdownと行き来できるアプリ」になりました。

Markdownのテキストを貼ればそのまま見出しや太字に変わって、逆にメモの内容をMarkdownとしてコピーすることもできます!

さらに、別のノートの特定の見出しに直接飛ぶリンクが張れるようになりました👍

仕事のメモは今もObsidianがメインですが、iPhoneで思いついたことを書き留めて、あとでMarkdownに持っていく入口としてはかなり便利です(^^)

👀 Obsidian派なのにメモを開き直した理由

私は仕事中、Slack・Cursor・Obsidian をずっと開きっぱなしにしています。

設計メモも障害対応のログも全部Obsidianで、メモアプリは正直ほとんど開いていませんでした。笑

ただ、困っていたのが外出中や子どもの寝かしつけのあとに思いついたことです。

iPhoneでObsidianを開いて同期を待つより、メモに書いた方が早いんですよね(´・ω・`)

ところが、メモに書いた内容をObsidianに持っていくと見出しも箇条書きも崩れていて、結局書き直す羽目になる・・・(T_T)

macOS 27 Golden Gate(9月に配信開始)でこの行き来がかなり楽になったと聞いて、久しぶりに触ってみました!

ちなみに、アップデート前にやった準備は macOS 27 に上げる前の Intel アプリの棚卸し にまとめています。

💡 macOS 27のメモでMarkdownまわりにできること

実際に使ってみて便利だったのは、次の3つです。

  • Markdownを貼り付けると自動で整形される: ## 見出し や **太字** を含むテキストを貼るだけで、見出し・太字・リンクに変わります
  • Markdownとしてコピーできる: 編集メニューの「Copy as Markdown」(英語表記)で、選んだ部分を ## や ** 付きのテキストとしてコピーできます
  • ノート全体をMarkdownで書き出せる: 共有メニューから書き出すと、表や文字の色まで含めてMarkdownに変換されます

一番よく使っているのは2つ目です🙌

メモで書いたPRの説明文の下書きを「Copy as Markdown」でコピーして、GitHubのPR本文にそのまま貼っています😊

見出しと箇条書きが崩れずに入るので、貼ったあとに直す手間がほぼなくなりました!

書き出しの方は、手書きの図がPNG画像として Attachments フォルダに入るので、Obsidianの保管庫にフォルダごと置けば画像付きで開けます。

なお、共有メニューからのMarkdown書き出し自体は1つ前の macOS 26 からあった機能で、今回は貼り付けとコピーが加わった形ですね( ˘ω˘ )

✨ 見出しへのリンクで目次ノートが作れる

個人的に「これは来た・・!」と思ったのが、見出しへのリンクです。

リンクを張りたい文字を選んで、編集メニューの「リンクを追加」(⌘+K)を開くと、リンク先のノートの見出しを選べる画面(Link to Section)が出てきます。

リンクを押すと、そのノートの該当の見出しまで飛んで、一瞬ハイライトしてくれます✨

私はこれで「今週のメモ」というノートを1つ作って、各ノートの見出しへのリンクを並べる目次にしています💡

区切り線も入れられるようになったので、日ごとに線で区切ると見た目もだいぶすっきりしました(`・ω・´)

Notionほどのことはできませんが、iPhoneからでも同じ目次をたどれるのはかなりありがたいです。

🤔 最初にハマったところ

いきなりつまずいたのが、メモの中で ## と打っても見出しにならないことです。

Obsidianの癖で ## と打ったら、そのまま「##」という文字が残って「あれ?」となりました(・_・;)

macOS 27 のメモは、Markdownを打ちながら整形するのではなく、貼り付けたときに変換する仕組みなんです🤔

回避策としては、次のどちらかにしています。

  • 見出しは書式メニュー(⌘+Shift+H で見出し)で付ける
  • 長めの文章は Cursor や Obsidian でMarkdownとして書いてから、メモに貼り付ける

もう1つ、Markdownとしてコピーしたテキストは、どこに貼ってもきれいに表示されるわけではありません。

GitHubやObsidianのようにMarkdownを解釈する場所ではきれいに出ますが、そうでないアプリだと ** がそのまま文字として残ります(´・ω・`)

貼る先がMarkdownに対応しているかは、一度確認しておくと安心です👍

🔧 メモとObsidianはこう使い分けている

触ってみた結果、私はこう分けることにしました。

やりたいこと使うアプリ理由
外出中・寝かしつけ後のひらめきメモiPhoneですぐ開ける。あとでMarkdownとしてコピーできる
PRの説明文・Slackに流す前の下書きメモCopy as Markdown でGitHubにそのまま貼れる
設計メモ・障害対応ログObsidianリポジトリごとのフォルダ管理と、ノート間のリンクが強い
長く育てる技術ノートObsidianMarkdownファイルとして手元に残り、Gitで管理できる

ざっくり言うと、「すぐ書く」はメモ、「あとで育てる」はObsidianです。

メモで書いた内容が育ってきたら、ノートごとMarkdownで書き出してObsidianの保管庫に移しています🔥

この流れにしてから、書き直しの手間がなくなったのがマジで大きいです・・!

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🙌 まとめ

Obsidianを使っている人ほど、macOS 27 のメモアプリは「下書き置き場」として相性がいいと思います。

Markdownで書くアプリにはなっていませんが、貼り付け・コピー・書き出しでMarkdownと行き来できるようになったのが大きいです。

見出しへのリンクで目次ノートが作れるのも、iPhoneと行き来する人にはかなり便利ですね(^o^)/

私はしばらく、ひらめきはメモ・育てるのはObsidian、の二刀流でいこうと思います!

※ バージョン番号・料金・機能は今後も変わる可能性があります。メニュー名は英語表記を含みます。最新情報は公式サイトをご確認ください👀

参考になったらシェアしてもらえるとうれしいです🙌

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