macOS 27のSafari「通知を受け取る」でリリースノートを見張る!Chrome派が監視用にだけSafariを使う話
🙌 結論から
macOS 27 の Safari に入った「通知を受け取る」は、リリースノートやお知らせページを見張る係としてかなり便利です!
英語名は Notify Me で、ページを開いて「何が変わったら知らせてほしいか」を文章で書いておくと、Safari が決まった間隔でページを確認して通知してくれます。
私は普段のブラウザは Chrome なのですが、見張りたいページだけ Safari で開いて登録する使い方に落ち着きました。
「新しいバージョン出てないかな」と1日に何回もタブを開き直していたのが、ほぼゼロになりました・・!
👀 リリースノートを見に行くのが日課になっていた
仕事柄、Claude Code や Codex、Laravel あたりの更新はなるべく早く知っておきたいんですよね。
ただ、全部を RSS で追えるわけではないですし、X で流れてくるのを待つと見落とします(・_・;)
結局、朝イチと昼休みにリリースノートのページを順番に開いて、上の方だけ見て閉じる、というのが日課になっていました。
見に行って何も変わっていない日の方が多いので、正直ちょっともったいない時間です。。
そんなときに macOS 27 Golden Gate(2026年9月公開)で Safari にこの機能が入ったので、すぐ試してみました🤔
🔧 私の見張り方の設定はこれ
ここはそのまま真似できる形で書いておきます(`・ω・´)
1. 登録のしかた
- Safari で見張りたいページを開く
- アドレス欄(スマート検索フィールド)にあるページメニューのボタンを押して「通知を受け取る」を選ぶ
- 何が変わったら知らせてほしいかを文章で書く
- 「編集」から確認する頻度と時刻を選んで「完了」
頻度は1時間ごと・毎日・毎週・毎月から選べて、毎日なら時刻、毎週と毎月なら曜日や日付まで決められます。
2. 実際に登録しているのはこの3つ
| 見張るページ | 書いた内容 | 頻度 |
|---|---|---|
| Claude Code の changelog | 新しいバージョンの見出しが追加されたら | 毎日 9:00 |
| Laravel のリリースページ | 13.x の新しいリリースが出たら | 毎週 月曜 |
| 子どもの学校のお知らせページ | 行事の日程が変わったら | 毎日 18:00 |
3. 書き方のコツは「どこに何が増えたら」まで書くこと
最初は「更新されたら教えて」とだけ書いていました。
これだと、ページ下の日付やおすすめ記事が変わっただけでも反応しそうで落ち着かなかったです(´・ω・`)
「新しいバージョンの見出しが追加されたら」のように、見張る場所と変化をセットで書くと、狙った更新だけに絞りやすくなりました。
1時間ごとも選べますが、リリースノートは毎日1回で十分なので、私は朝の作業前に1回だけ見てもらっています💡
✨ タブの自動整理もあわせてオンにした
もうひとつ一緒にオンにしたのが、トピック別のタブ整理です。
Safari の設定(⌘+,)→「タブ」の一番上にあるタブの整理の項目(英語表記は Organize Tabs)で、トピックを自動で作る設定にすると、開いているタブを Apple Intelligence が話題ごとにまとめてくれます。
初期設定ではオフなので、自分でオンにする必要があります。
通知が来たページを開いていくと、リリースノート系のタブが勝手にひとまとまりになるので、あとで読み返すときに探さなくていいのが助かりました🙌
ただ、仕事のタブは Chrome の方にあるので、Safari 側は「見張り用のページが並ぶ場所」くらいの使い方です。
通知の係は Safari、普段のブラウジングは Chrome、と役割を分けたのがちょうどよかったです。
🤔 うまく動かなかったページと気をつけたいこと
満足している前提ですが、使ってみて分かった注意点もあります。
ひとつ目は、Apple Intelligence が前提なことです。
Apple のサポートページにも、macOS 27 の Apple Intelligence はすべての言語や地域で使えるわけではなく、使用量の上限がある場合もあると書かれています。
上限の具体的な数字は公表されていないので、私は本当に見張りたい数ページに絞って登録しています。
ふたつ目は、表示に JavaScript を多く使うページとの相性です。
ログインが必要な管理画面や、読み込んでから中身を組み立てるタイプのページは、変化をうまく拾えないことがあると海外のレビューでも指摘されていました(T_T)
私も社内の管理画面で試してみましたが、こちらは通知が来ないまま終わっています。
静的なリリースノートやお知らせページのように、ページの文章としてそのまま書かれている所の方がうまくいきます。
みっつ目は、数分で変わるものには向かないことです。
一番短い間隔でも1時間ごとなので、すぐ売り切れる物の再入荷や、先着順の申し込み開始を待つ用途だと間に合わない可能性があります。
通知が来ないときは、システム設定 →「通知」→「Safari」で通知が許可されているかも見ておくと安心です👍
🔗 関連記事と使い分け
- Velja:URL ごとに開くブラウザを振り分けるアプリです。見張り用に登録したページを Safari で開くルールにしておくと、Chrome 派でも迷いません
- macOS 27 のメモの Markdown 対応:同じく macOS 27 で入った機能の話です。こちらは書く側、今回の Safari は情報を待つ側の改善でした
- macOS 27 に上げる前の Intel アプリの確認:まだ macOS 27 に上げていない方は、先にこちらで Intel アプリが残っていないか見ておくと安心です
パパ系Webエンジニア〜愛用ガジェット一覧 🛍️
Macとあわせて使っている周辺機器を楽天ROOMにまとめています ✨ 在宅Macデスクの参考にどうぞ 🙌
🙌 まとめ
「更新されたかどうかを見に行く」作業は、Safari の「通知を受け取る」に任せるのがかなり楽です。
最初は「Chrome 派なのに Safari の機能?」と半信半疑でしたが、見張り用と割り切ったら、朝のリリースノート巡回がほぼなくなりました(^o^)/
これが良いのか悪いのか…情報を取りに行く筋肉が落ちそうな気もしますが、まあ便利だからいっか!という感じです笑
まずはよく見に行くページを1つだけ、毎日1回の頻度で登録してみるのがおすすめです!
※ バージョン番号・料金・機能は今後も変わる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください👀