Macのランチャーは Raycast 一択!Spotlight から乗り換えた話
Mac 標準の Spotlight や有料 Alfred を使っていた私が Raycast に乗り換えた理由。スニペット・クリップボード履歴・ウィンドウ管理まで無料でまとめて使えて、Mac の作業効率がかなり変わった体験ベースで書きました。
🙌 結論からいうと
Raycast は Mac のランチャーとして相当便利で、私は Spotlight と Alfred を両方手放しました。 アプリの起動・スニペット・クリップボード履歴・ウィンドウ管理まで、無料で全部まとめてカバーしてくれます⭐️・・・神。
最初はずっとSpotlight派でした(´・ω・`)
でも実際に入れてみたら、アプリ起動の速度とコマンド拡張の柔軟さがまるで別物で、即座に手放せなくなりました。
無料プランで十分すぎるくらいの機能が揃っているので試しやすいです!
📎 Raycast の位置づけ
Raycast は、Mac のランチャー兼コマンドパレットです。 ⌘ + Space に割り当てて使うのが定番で、アプリを起動したり、計算したり、ファイルを検索したりと、Spotlight と同じ入り口からはるかに多いことができます。
Spotlight との大きな違いは、拡張機能(Extension)が豊富に使えることと、スニペット・クリップボード履歴・ウィンドウ管理などが標準で使えることです。
Alfred は有料の Powerpack を買えば強力ですが、Raycast は無料でその大半ができる点が強みです (`・ω・´)
✨ 私が使っている機能
日常的に使っている機能をまとめると、こんな感じです。
- アプリ起動:
⌘ + Space→ アプリ名の頭文字で一瞬で起動 - スニペット展開: よく使う定型文をキーワードで展開(
;;cmd→ コマンドなど) - クリップボード履歴: 過去にコピーした内容を遡れる
- ウィンドウ管理: Rectangle と同等のウィンドウ分割がショートカット一発
- ファイル検索: Finder を開かずにファイルを検索・起動
なかでも スニペット展開が体験として別格で、エディタの外でも任意のアプリ上でキーワードを打つだけで文章が展開されます。
チャットツールやブラウザのフォームでもそのまま動くので、使える場面が思ったより広いです。
💡 スニペットとクリップボード履歴のコンボが強い
私が一番「入れてよかった」と感じているのが、この 2 機能の組み合わせです。
スニペットは 「毎回同じことを打たなくていい」 文章に使っています。
開発系のコマンド、AI へのプロンプトのひな形、メールの定型文など、何度も使うものはここにまとめています。
キーワードの頭に ;; をつけておくと誤爆が少なくて、かなり便利です。
クリップボード履歴は 「あ、上書きしちゃった」を救ってくれる機能です。
Clipy と役割が被るのですが、長年Clipyを使ってたので愛着があり、まだ手放せないでいます・・・笑
👤 こういう人にめちゃくちゃ向いてる
次に当てはまる人には、ガチでおすすめしたいです。
- アプリ起動を毎回マウスや Dock でやっている人
- 定型文・コマンドを毎回打ち直している人
- Clipy・Rectangle を別々に入れている人(Raycast 1 本に統一できる)
- Alfred の有料プランを使っているが費用が気になっている人
- Mac の作業環境をシンプルにまとめたいエンジニア・クリエイター全般
逆に、Mac をほとんど 1〜2 個のアプリだけで使う人には、変化を感じにくいかもしれません。
👍 まとめ
Raycast は「ランチャー」と一言で片づけるには惜しいくらい多機能です。
スニペット・クリップボード履歴・ウィンドウ管理まで無料でまとめて使えて、Mac 環境をシンプルにしたい人には本当に助かります。
私も最初はなかなか乗り換える気になれませんでしたが、試しに使ってみたら他のツールに戻る気にならなかったので、迷っているならまず試してみてほしいです。
brew install --cask raycast
これだけで入ります (。•̀ᴗ-)✧
※ アプリ名・設定項目・配布形態は更新で変わることがあります。最新は配布元の公式ページやリリースノートを優先してください 👀