Claude Code の /plan 使ってる?大きい開発の前には必ず挟みたい手順

Claude Code の Plan モード(Shift+Tab 2回 / claude --permission-mode plan)の話。読み取り専用で実装計画だけを立てるモードで、大規模リファクタや新機能の前に挟むとデバッグ地獄が消える、という体験ベースのまとめです。

🙌 結論からいうと

Claude Code の Plan モードは、大きい開発の前に必ず挟んでおきたい「設計フェーズ専用モード」です 👀

ファイル編集も実行も一切せずに、コードベースを読み込んで実装計画だけを立てる読み取り専用モードで、Shift + Tab を2回押すだけで切り替わります✨

最初は「いきなり実装させた方が早くない?」と思ってたんですが、複数ファイルにまたがる変更リファクタを始める前に Plan モードを挟むと、後からなんのコンテキストをもとに実装したのかが見える化できるので途中から必須レベルで使うようになりました(・_・;)

再現性が高いので、コンテキストが汚れても、新しいセッションでも同じ計画を出せます。

要するに 「実装してから判明する地雷」を、計画段階で潰すためのモードですね 🙌

白いレースの上に置かれた古い洋書の開いたページと、ピンク色に斑点のあるヘレボルスの花と葉が添えられている

📎 そもそも Plan モードとは

Plan モードは、Claude Code に用意されている読み取り専用の計画フェーズ用モードです。

通常モードだと「ファイル編集 → 確認 → 編集 → 確認…」とインクリメンタルに進みますが、Plan モードは 「読む・調べる・分析する」だけに特化していて、コードは1行も書きません

Claude が必要なファイルを横断的に読み込んで、**「どのファイルを・どう変更する・なぜそうするか・リスクは何か」**を提示してくれて、こちらが内容を承認したら通常モードに戻って実装に入る流れです✨

設計書をこちらで読んで、さらにブラッシュアップさせて最終的にそれをもとにエージェントで実装される、というが王道の流れですね✨

通常モードとの違いを表で整理するとこんな感じ👇

観点通常モードPlan モード
ファイル編集するしない
コマンド実行するしない
ファイル読み取り・検索するする
Web 調査するする
アウトプット実装+差分実装計画

⚙️ 起動方法は3つある

起動方法は主に3パターンあります💡

  • Shift + Tab を2回押す(セッション中の切り替え、一番速い)
  • /plan と入力(コマンド経由)
  • claude --permission-mode plan(起動時から Plan モードで開始)

Shift + Tab のサイクルは 「Ask before edits」→「Edit automatically」→「Plan mode」 の順で回るので、2回押せば Plan モードに来る感覚です(^^)

Windows 環境で Shift + Tab が効かない場合は Alt + M が代替キーとして使えます👍

✨ Plan モードで実際に起きること

Plan モードに入っている間、Claude が使えるのは 読み取り系のツールだけです。

  • ファイル・ディレクトリの読み取り
  • コードベース全体の grep・検索
  • Web 調査
  • プロジェクト構造の分析

逆に ファイルの作成・編集・コマンド実行は一切できません(・_・;)

Claude が一通り調査を終えると、**実装計画として「変更対象ファイル一覧 + 各ファイルの変更内容 + 想定リスク」**を提示してくれます。

こちらが内容を見て「この設計で OK」と承認したら、Plan モードを抜けて実装フェーズに移行する、という流れがいいですね✨

🎯 こういう開発の前には必ず挟みたい

私が「これは Plan 挟まなきゃ危ない」と感じるのは、だいたいこのへんです👇

  • 複数ファイルにまたがるリファクタリング(命名変更・責務移動など)
  • 新機能の実装で、既存コードへの影響範囲が読めない時
  • DB スキーマ変更を伴いそうな機能追加
  • アーキテクチャ判断が混ざる変更(このロジックどの層に置く?問題)
  • 久しぶりに触るリポジトリ・他人が書いたコードへの修正

逆に、1ファイルで完結する小さな修正やバグなら、Plan モード挟まずに直エージェントで全然OK(^^;

「変更が一筆書きで完結しない」と感じたら Plan モード、くらいで覚えとくと迷わないかなと思います💡

💡 私のワークフロー例

実際に私がやってるフローはこんな感じです👇

  1. Plan モード起動Shift + Tab 2回)
  2. 要件と制約をなるべく具体的に伝える(「○○機能を追加。既存の××は壊さず、△△は流用したい」)
  3. Claude が実装計画を提示してくれるので、変更ファイル一覧と各変更内容を読む
  4. 疑問点・懸念点を投げて修正してもらう(「この変更だと既存テスト落ちない?」など)
  5. 計画が固まったら通常モードに戻して実装開始

この 3〜4の往復こそが Plan モードの本体だと思ってて、ここでガンガン突っ込みを入れると、実装の精度が一気に上がります✨

実装に入ってから「あれ、思ってた設計と違う」となるパターンが本当に減りました 🙌

👀 意識してるベストプラクティス

Plan モードを使ってて、効くなと感じたコツがいくつかあります(^^)

  • 要件は曖昧にせず、具体的な制約まで書く(「○○のパフォーマンスは落としたくない」「△△の API 互換は維持」など)
  • 大規模変更は段階的に複数の Plan に分割する(一気に全部計画させない)
  • 計画段階で「テスト戦略」もセットで聞く(実装後に慌てない)
  • 承認前に「他に考慮漏れない?」と一回聞く(経験上、けっこう拾ってくれる)

逆に避けたいのは **「適当な要件で Plan 出させて、内容ロクに見ずに承認して実装に入る」**パターン。これをやると Plan モードの意味がほぼ無いです(・_・;)

やっぱりエージェントに実装させるなら、その設計ともなるコンテキストはかなり精度高くした方が結局成果物が良くなります!!

「計画を読む・突っ込む時間」を惜しまないのが、結果的に一番開発を加速させてくれますね✨

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👍 まとめ

Plan モードは一見オーバーヘッドに見えるんですが、実際には「デバッグ地獄を未然に防ぐためのモード」で、トータル開発時間を縮めてくれます 🙌

特に 複数ファイル横断の変更影響範囲が読めない実装 の前には、必ず一回挟む価値があると思ってます👍

「いきなり実装させて手戻りで泣く」という体験をしたことある人ほど、Plan モードのありがたみが刺さるはず(・_・;)

Claude Code 使ってるけど Plan モード使ってない、って人は、次の大きめの開発のタイミングで一度試してみてください ✨ 体感がだいぶ変わるはずです(^o^)/


※ Claude Code の機能・キー操作・モード名はアップデートで変わることがあります。最新は Claude Code 公式ドキュメント を優先してください 👀