SwitchBot ハブ2で在宅デスクのエアコンを自動化!ハブ3と迷ってハブ2にした理由とAPIで室温を取る方法
🙌 結論から
在宅ワークの部屋のエアコンと照明は、SwitchBot ハブ2に任せるのがかなりラクです!
ハブ2は、赤外線リモコンの家電をスマホやスケジュールで動かせるスマートリモコンです。
本体に温湿度計の画面がついていて、デスクに置くと「今の室温」がいつでも見えるのも意外とうれしいところ(^^)
私は「朝7時にエアコンON」「深夜0時に照明OFF」のスケジュールを入れていて、朝イチで寒い・暑い部屋に座ることがなくなりました✨
家電の自動化、最近ちょっとハマってます・・w
👀 リモコンを探さなくなった朝と夜
在宅ワークだと、朝いちばんにやるのが「エアコンのリモコン探し」でした。
リモコンって、なぜか毎回ちがう場所にあるんですよね。笑
ハブ2にエアコンのリモコンを覚えさせてからは、スマホのアプリから操作できるので、リモコン本体の行方を気にしなくなりました🙌
いちばん変わったのは、朝デスクに座った瞬間の部屋の空気です。
7時にエアコンが勝手につくので、仕事を始める頃にはちょうどいい温度になっています。
夜は夜で、作業に集中していると照明を消し忘れたまま寝落ちしかけることがあるんですよね(´・ω・`)
そこで深夜0時に照明OFFのスケジュールを入れました。
これが良いのか悪いのか・・・まあ便利だからいっか!という感じで、もう外せなくなっています😊
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🤔 ハブ3と迷ってハブ2にした決め手
買うときに迷ったのが、上位モデルの SwitchBot ハブ3 です。
ハブ3は、温度・湿度・照度に加えて 人感センサー と、回して操作する ダイヤル がついています。
ダイヤルを回すとエアコンの温度を1℃ずつ変えられるので、正直かなり惹かれました(・_・;)
| ハブ2 | ハブ3 | |
|---|---|---|
| センサー | 温度・湿度・照度 | 温度・湿度・照度・人感 |
| 本体の操作 | タッチボタン2つ(ON / OFF) | ダイヤル+ボタン4つ |
| Matter | 対応 | 対応 |
| 公式価格(税込) | 9,980円 | 14,980円(2026年2月1日に2,000円値下げ後) |
差額は公式価格で5,000円です。
私の使い方は「スケジュールで動かす」がメインで、本体を手で触ることはほとんどありません。
人感センサーで「部屋に入ったら照明ON」みたいな使い方をしないなら、ハブ2で足りると判断しました👍
本体を操作パネルとして使いたい人はハブ3、置いておいて自動で動かしたい人はハブ2、という分け方がしっくりきます。
ちなみにハブ2は Amazon のタイムセールの常連で、2026年9月にも15%引きになっていました。
急がないなら、セールを待つのもありだと思います💡
🔧 私のオートメーション設定はこれ
アプリの「オートメーション」で組んでいる設定を、そのまま書いておきます。
- 平日 7:00: エアコンを冷房(冬は暖房)でON
- 毎日 0:00: 照明をOFF
- 室温が28℃以上になったら: エアコンを冷房でON(昼にエアコンを切って、気づいたら暑くなっていた対策)
3つ目の「室温で動く」設定ができるのが、温湿度センサーつきのハブ2の強みです🔥
温度だけで動かすと、上がったり下がったりのたびにON・OFFが続くことがあります。
なので私は 「ONにする条件」だけ室温で決めて、OFFはスケジュールに任せる ようにしています。
これで1日に何度もエアコンがついたり消えたりする状態はなくなりました(`・ω・´)
もうひとつハマったのが、温湿度センサーの位置です。
ハブ2の温湿度センサーは本体ではなく、背面の電源ケーブルの途中についています。
本体のWi-Fiチップの熱を拾わないための作りなんですが、逆に言うと、ケーブルをPCの排気の近くに垂らすと、そっちの熱を拾ってしまいます(;_;)
なので私は、ケーブルをモニターやMacから離してデスクの横に逃がしています。
ここまで設定を書いたので、もう一度リンクを置いておきます🙏
💡 エンジニアならAPIで室温を取れるのが楽しい
SwitchBot には公開APIがあって、ハブ2の温度・湿度・明るさを取得できます。
カスタム好きな人にはここがマジで楽しいところです😆
トークンとシークレットは、アプリの「プロフィール → 設定 → アプリについて」で アプリバージョンを10回タップ すると出てくる「開発者向けオプション」から取得します。
隠しメニューみたいで、最初は見つけられませんでした。笑
API v1.1 では、トークン・13桁のタイムスタンプ・nonce をつなげた文字列を、シークレットで HMAC-SHA256 署名してヘッダーに付けます。
Mac のターミナルなら、こんな感じで室温が取れます。
TOKEN="アプリで取得したトークン"
SECRET="アプリで取得したシークレット"
HUB_ID="ハブ2のデバイスID"
T="$(date +%s)000"
NONCE="$(uuidgen)"
SIGN=$(printf '%s' "${TOKEN}${T}${NONCE}" | openssl dgst -sha256 -hmac "$SECRET" -binary | base64)
curl -s "https://api.switch-bot.com/v1.1/devices/${HUB_ID}/status" \
-H "Authorization: ${TOKEN}" -H "sign: ${SIGN}" \
-H "t: ${T}" -H "nonce: ${NONCE}"
レスポンスの temperature(℃)・humidity(%)・lightLevel(1〜20)がハブ2の値です。
エアコン側は、setAll コマンドに 26,2,1,on(温度, モード, 風量, 電源)のように渡すと、温度とモードをまとめて指定できます。
モードは 2 が冷房・5 が暖房、風量は 1 が自動です。
気をつけたいのは、APIの呼び出しが1日10,000回までという上限です。
1分おきに室温を取りにいくと1日1,440回なので、1台なら余裕があります。
ただ、複数のスクリプトから同じアカウントで叩いていると意外と減るので、私は5分おきくらいにしています🤔
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👍 買う前に確認したいこと
満足している前提ですが、買う前に見ておいた方がいい点を挙げておきます。
- Wi-Fiは2.4GHzのみ: 5GHzだけで飛ばしているルーターだと接続できません
- 赤外線なので置き場所が大事: エアコンや照明の受光部が見える位置に置く必要があります。赤外線の送信範囲はハブミニの約2倍(公称)です
- 温湿度センサーはケーブルの途中: 熱を出す機器の近くにケーブルを垂らさない
- 給電はUSB Type-C: コンセントかUSB充電器の近くに置くことになります
私はトリプルモニターの横、エアコンが正面に見える棚の上に置いています。
赤外線の範囲が広いので、多少角度がずれていても反応してくれます(^o^)
🙌 こういう人にはかなり合うと思います
- 在宅ワークで、朝イチの部屋の温度にストレスがある方
- リモコンがすぐ行方不明になる家の方
- 温湿度計とスマートリモコンを1台にまとめたい方
- APIやスクリプトで家電をいじってみたいエンジニアの方
逆に、本体のボタンやダイヤルで手元操作したいならハブ3、温湿度計がいらずとにかく安く始めたいなら、もっと小さいモデルを選ぶのもありだと思います。
🎉 まとめ
SwitchBot ハブ2のおかげで、在宅ワーク中に部屋の温度と照明を気にしなくてよくなりました。
スケジュールを2つ入れるだけでも、朝の快適さがかなり変わります。
ハブ3のダイヤルにも惹かれましたが、置いて自動で動かす使い方ならハブ2で十分でした✨
家電の自動化、みんなはどこまでやってます?
※ バージョン番号・料金・機能は今後も変わる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください👀