Hand Mirrorでメニューバーから1クリックでカメラ確認!Web会議の前の映りチェックがラクになった話
🙌 結論から
Web会議の前に「今の自分、どう映ってる?」をサッと見たいなら、Hand Mirrorをメニューバーに置いておくのが一番ラクです!
Hand Mirrorは、メニューバーのアイコンをクリックするだけでカメラの映像が出てくる、それだけのアプリです。
でも、この「それだけ」がかなり便利なんですよね・・!
在宅だと、会議に入った瞬間に「あ、逆光で顔が真っ暗だ」「後ろに洗濯物が映ってる」と気づくこと、ありませんか?(・_・;)
Zoomの設定画面やPhoto Boothを開けば確認はできますが、会議の1分前にやるには少し手間がかかります。
Hand Mirrorならクリック1回で映りが見えて、もう1回クリックすれば閉じるだけです🙌
本体は無料で、Mac App Storeから入れられます。
👀 Hand Mirrorは無料版だけでも十分使える
まず、無料でできることとPlusでできることを整理しておきます。
Mac App Storeの掲載によると、最新版は4.0.5で、対応はmacOS 14.4以降です。
| 無料版 | Hand Mirror Plus(買い切り) | |
|---|---|---|
| メニューバーから1クリックでカメラ確認 | ✅ | ✅ |
| Smart Window(大きさを変えられる、常に手前に出る小窓) | - | ✅ |
| Window Masks(丸型にする、ズーム、角の丸み) | - | ✅ |
| Mic Check(マイクの入力レベル確認) | - | ✅ |
| Snaps(ポラロイド風に撮ってマーカーで書き込み) | - | ✅ |
| Notch Trigger(ノッチの下をクリックで起動) | - | ✅ |
| 表示位置やアイコンの変更 | - | ✅ |
Plusは日本のMac App Storeで900円の買い切りです。
サブスクではないのは、正直かなりありがたいです(^^)
公式サイトには、大きな機能が増えるたびに値上げすると書いてあるので、買うなら早めの方が得、という作りになっています。
とはいえ、会議前に映りを見るだけなら無料版で全然足ります。
私も最初は無料版で「これ便利だな」と思えたので、Plusは気になった機能が出てきたら、くらいの順番でいいと思います👍
💡 私の会議前30秒チェック
ここからは、私が会議の前にやっている流れです。
カレンダーの通知が出たら、会議のURLを開く前にHand Mirrorをクリックして、次の4つだけ見ます。
- 顔の明るさ: 夕方は窓側からの逆光で顔が暗くなりがちなので、ここを最初に見る
- 背景: 後ろの棚や洗濯物、子どものおもちゃが映り込んでいないか
- 目線の高さ: カメラが下からあおる角度になっていないか
- ヘッドセットのマイクの位置: 口元から離れすぎていないか(映像で確認するとけっこう分かります)
全部見ても30秒くらいで終わります✨
Plusを入れている場合は、Mic Checkでマイクの入力レベルも一緒に見られます。
会議に入ってから「声が聞こえません」と言われるのが一番気まずいので、ここまで先に確認できるのはかなり助かる・・!
Smart Windowを使うと、カメラの映像を小窓にして画面の端に置いたままにもできます。
画面共有をしながら自分の映りを確認したい日に便利で、丸型のWindow Maskにすると、配信画面のワイプっぽくなるのも面白いです😆
ノッチのあるMacBookを開いて使う日は、Notch Triggerでノッチの下をクリックするだけで起動できます。
メニューバーのアイコンを探さなくていいので、一番手が覚えやすい起動方法でした。
🤔 Photo BoothやZoomのプレビューとの使い分け
映りの確認だけなら、Mac標準のPhoto BoothやFaceTimeでもできます。
Zoomにも、会議に入る前にビデオのプレビューを出す設定がありますよね。
それでもHand Mirrorを入れたのは、会議アプリに関係なく、いつでも同じ1クリックで見られるからです。
| 方法 | 起動の手間 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| Hand Mirror | メニューバーを1クリック | 会議の直前に毎回サッと見る |
| Photo Booth・FaceTime | Spotlightなどからアプリを起動 | たまにしか確認しない |
| Zoomのビデオプレビュー | 参加ボタンを押したあとに出る | Zoomだけで会議をする |
私の場合、会議アプリは相手によってGoogle MeetだったりZoomだったりとバラバラです。
アプリごとにプレビューの出方が違うので、「会議に入る前に見る場所」を1つに決められたのが大きかったですね。
ちなみにZoomのプレビューは、主催者の設定によっては出ないことがあるとZoomのコミュニティでも案内されています。
自分が主催する会議では出ないケースもあるので、Hand Mirrorで先に見ておく方が確実です(`・ω・´)
🔧 macOSのビデオエフェクトと組み合わせる
もう1つ便利なのが、macOS標準のビデオエフェクトとの組み合わせです。
macOSでは、アプリがカメラを使っている間、メニューバーに「ビデオ」のメニューが出てきます。
そこから、背景をぼかすポートレートや、顔を明るくして背景を暗くするスタジオ照明を切り替えられます。
Appleのサポートページによると、ポートレートはApple シリコンのMacBookの内蔵カメラか、iPhone XR以降を使った連係カメラが必要です。
Hand Mirrorでカメラを開いて、メニューバーに「ビデオ」のメニューが出ていれば、会議に入る前にエフェクトの効き具合を見比べられます。
私は夕方の会議だけ、スタジオ照明をオンにしてから入るようにしています💡
逆にリアクション(手のジェスチャーで風船や花火が出るやつ)は、会議中に誤爆すると気まずいので、ここでオフにしておくのもおすすめです(^^;)
Appleのサポートページにも、リアクションをオフにすると、すべてのビデオ会議アプリでジェスチャーが無効になると書かれています。
👍 ちょっと惜しいと感じたところ
満足している前提ですが、気になる点も2つあります。
1つ目は、メニューバーのアイコンが1つ増えることです。
ノッチのあるMacBookだと、アイコンが多いとノッチの裏に隠れてしまうことがあるんですよね。。
私はメニューバー整理アプリで、Hand Mirrorだけは隠さない側に置いています。
2つ目は、外付けのWebカメラを後からつないだときです。
レビューを見ると、新しくつないだカメラがリストにすぐ出てこず、カメラの選択をいったん外して選び直すと出た、という声がありました。
外付けカメラとMacBookの内蔵カメラを日によって切り替える人は、会議の前に一度カメラの選択を確認しておくと安心です。
とはいえ、どちらも慣れれば困らないレベルなので、問題なしです😊
🔗 関連記事と使い分け
- IceでMacのメニューバーを整理する話: Hand Mirrorのアイコンが隠れるならこちら。よく使うアイコンだけ表に出す設定を書いています
- Itsycalでメニューバーから会議URLに飛ぶ話: Itsycalで予定を開く → Hand Mirrorで映りを見る → 会議URLを開く、の順にすると会議前の準備がメニューバーだけで終わります
- SoundSourceでアプリごとに音の出力先を分ける話: 映りはHand Mirror、音の出どころはSoundSource、と分けて考えると会議のトラブルがかなり減ります
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🙌 まとめ
Hand Mirrorは、Web会議の前に映りを確認する手間を「メニューバーの1クリック」まで減らしてくれるアプリです。
できることはシンプルですが、在宅で会議が多い人ほど、使う回数がとにかく多いです!
もう当たり前感あるけど、会議の前に自分の映りを見るのって大事なんですよね・・・。
まずは無料版で会議前のチェックを試して、マイクも一緒に確認したくなったらPlusを検討する、くらいがちょうどいいと思います( ˘ω˘ )
みんな会議の前、映りってどうやって確認してます?
※ バージョン番号・料金・機能は今後も変わる可能性があります。最新情報は Mac App Store と Hand Mirrorの公式サイト をご確認ください👀