iPhoneからCodexを動かす設定!ウィジェットで残り枠を見ながら承認だけスマホでする話
🙌 結論から
Codexに長いタスクを投げたあと、承認待ちで止まっているのをスマホから片づけられるのがマジで便利です。
ChatGPT の iPhone アプリから、Mac や Windows で動いている Codex に指示を足したり、コマンドを承認したりできます🔥
設定は、デスクトップアプリの Settings → Connections → Control this Mac or PC から QR コードを出して、iPhone で読み取るだけです(^^)
さらに10月2日の iOS 版 1.2026.267 で、ホーム画面に 残り枠とリセットまでの時間、最近のタスク を出せるウィジェットが入りました!
ただ、Mac がスリープすると切れるので、そこだけは先に設定しておく必要があります🤔
👀 スマホからCodexでできること
もう知ってる人も多いと思いますが、この機能自体は5月14日にプレビューとして出ていました!
当時はホストが Mac だけでしたが、今の公式ドキュメントでは macOS と Windows のデスクトップアプリがホストになれます🎉
スマホからできることはこのあたりです。
- ホストのプロジェクトで新しいチャットを始める、続きを指示する
- Codex からの質問に答える、作業中に方向を修正する
- コマンドなどの承認
- 差分・テスト結果・ターミナルの出力・スクショの確認
- タスクが終わったとき、手が必要なときの通知
ファイルや認証情報はホスト側に残ったままで、スマホには結果が届くだけです。
スマホはあくまでリモコンで、作業しているのは家の Mac、と考えると分かりやすいですね。
サンドボックスや承認の設定も、デスクトップで使うときと同じものがそのまま適用されます👍
9月以降の iOS 版でも細かい更新が続いていて、私が便利だと思ったのはこの2つです。
- 1.2026.244(9月8日): Codex が作業を続けたまま質問に答えられる。入力欄で
@を付けて別のタスクを参照できる - 1.2026.272(10月7日): 承認の選択画面が新しくなった。Codex のタスクのリンクを iOS で直接開ける
🔧 私の設定はこれ
私は在宅中心なので、MacBook を外部モニターにつないだまま Codex を動かしておいて、子どもの送り迎えやリビングにいる間にスマホで様子を見る、という使い方をしています(^_^)
設定した手順はこれだけです。
- Mac のデスクトップアプリで Settings → Connections → Control this Mac or PC を開き、Set up(2台目以降は Add)を押す
- 表示された QR コードを iPhone で読み取る
- ChatGPT アプリで、Mac と 同じアカウント・同じワークスペース になっているのを確認して完了
- Mac 側の Settings → Connections に戻って、スリープさせない設定(keep-awake)をオンにする
つなぎ終わると、iPhone の ChatGPT アプリの Codex の中に Mac が出てきます。
ここで大事なのが4番です!
公式の説明だと、MacBook は 蓋を開けて電源につないでいれば リモートで使えます。
蓋を閉じるなら外部ディスプレイも必要で、メニューから「スリープ」を選ぶとその時点で切れます(・_・;)
私はもともと蓋を閉じてモニターにつなぐ使い方なので条件は満たしていましたが、出先で MacBook 単体だと蓋を閉じた瞬間に終わるので注意です!
あと1つ、スマホ1台につきペアリングできるホストは1台 です。
家の Mac と会社の貸与PCの両方を見たいなら、それぞれでペアリングが必要になります。
会社のワークスペースは管理者が Remote Control を許可していないとつながらないので、そこは先に確認しておくのがおすすめです🙏
💡 ウィジェットで残り枠とタスクを見る
1.2026.267 で入ったウィジェットは2種類あります。
| ウィジェット | 出る内容 |
|---|---|
| Codex usage | 5時間枠と週の枠の残り(%)と、リセットまでの時間 |
| Codex tasks | つないだホストの最近のタスク。タスク名・ホスト名・フォルダが並び、実行中のものにはくるくるのマーク |
ホーム画面を長押し → ウィジェットを追加 → ChatGPT を選ぶと出てきます。
残り枠とリセット時間は、ロック画面のウィジェットにも出せます(`・ω・´)
これ、さりげないけどかなりうれしいんですよね。
今まで残り枠を見るにはアプリを開いてタスクのメニューまで行く必要があったので、「今これ投げて大丈夫かな?」が一目で分かるようになりました!
ちなみに Plus は8月25日から 5時間枠が復活 していて、5時間枠と週の枠の2本立てです。
私の100ドルの Pro は、報道によると5時間枠は当面かからないので、見ているのはほぼ週の枠の方です。
Plus の人ほど、5時間枠のリセット時間が見えるのはありがたいと思います😊
Codex tasks の方は、見るホストを全部にするか、選んだホストだけにするか決められます。
くるくるが止まっていたらアプリを開く、というのが今の私の流れです( ´∀`)
🤔 つながらないときに見るところ
使い始めてから「あれ?」となりやすいところをまとめておきます。
- Mac がスリープしている: いちばん多いのはこれです。keep-awake の設定と、蓋・電源・外部ディスプレイの条件を見直す
- ホスト側でサインアウトした: リモート操作はオフになります。ペアリング自体は残るので、Remote Control をオンにし直せば元の接続に戻ります
- 6月8日以降に使っていない接続: アプリを最新にしてペアリングし直しが必要です
- Windows がロックされている: Computer Use はフォアグラウンドで動くので、Windows のセッションはロックしないでおく
もう1つ、知らないと混乱するのがクラウドへの切り替えです。
ターンを始めるときにホストがつながっていないと、対象のタスクは クラウドのコンテナで続く ことがあります。
このコンテナからは ローカルのファイルやツールは見えません (´・ω・`)
Laravel のプロジェクトでローカルの Docker や DB を前提にしているタスクだと、ここで話がかみ合わなくなるので、Mac がちゃんと起きているかを先に確認した方が安心です。
ちなみにセットアップはデスクトップアプリからしかできず、Codex CLI や IDE 拡張からは始められません( .. )
普段 CLI 派の人も、ペアリングだけはデスクトップアプリを開いてやる必要があります💡
🔗 関連記事と使い分け
- Codex CLI・デスクトップ・VS Code拡張の違い: スマホからつなぐのはデスクトップアプリが前提なので、どれをメインにするかはこちらで整理しています
- Codexの承認モードとサンドボックス: スマホから承認する回数を減らしたいなら、先に承認ポリシーを決めておくと通知に振り回されません
- Sign in with ChatGPTでほかのアプリから枠を使う話: ウィジェットの残り枠は他のアプリで使った分も減るので、上限の決め方はこちらで書いています
- Claude CodeのWeb版(remote sessions): Claude Code 側は Remote Control で同じようなことができます。手元の Mac を動かすのが Codex、クラウドで定期実行するのが Claude Code、と使い分けています
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🎉 まとめ
Codex を長く走らせる人ほど、iPhone とつないでウィジェットを置いておくとかなり楽・・!
承認待ちで止まっていた時間がだいぶ減りましたし、残り枠もホーム画面で見えるようになりました✅
ただ、Mac がスリープすると切れることと、つながっていないときはクラウドに逃げることがある点は、正直先に知っておいた方がいいです!
外で全部の作業を終わらせるというより、机に戻るまで止めないためのもの、くらいに考えるのがちょうどいいかも・・・!
みんなはスマホから Codex 触ってます?(^o^)
※ バージョン番号・提供範囲・利用枠は今後も変わる可能性があります。最新情報は OpenAI のリモート接続のドキュメント と Codex の changelog をご確認ください👀